●『幸せになりやがれ』 正誤表

本文中に誤植がありました (電書版では修正ずみです)。

155ページ
≪誤≫
 国道から道道に入る。さらにつぎの道道に接続したあたりから、やっと鶴寝に入る。畑、森、畑、森、と
気の遠くなるくり返しののち、横に長ながと連なって、神仏の寝すがためいたおおらかな山脈が見えてきた。
看板にいろいろ書いてあるが錆びていて読めず。こんなふうに意図せずに意識が抜け出してしまうことを
幽体離脱、自分の意思で抜け出すことを体外離脱、と荻原は呼びわけていた。

この赤い部分は、157ページの下記の場所にあるのが正しいです。

≪正≫
 体は眠っているのに、意識は起きている。それがステーションに行くときの準備で、わざわざ瞑想でそういう
状態を作りだしたりするのだが、ひどく疲れているのに目が冴えているときなど、ベッドに入るとそんなつもりも
ないままステーションに来てしまうことがある。こんなふうに意図せずに意識が抜け出してしまうことを
幽体離脱、自分の意思で抜け出すことを体外離脱、と荻原は呼びわけていた。